ホームページを持っていないが、SNSは活用している!というあなたに朗報です。難しいタグ登録などしなくてもシンプルでかんたんに広告を行うことができます。
実際のTwitter投稿事例
ツイート内のリンクをクリックして、挙動を確かめてみてください。
宮島に行ったお話を書きました。まだ編集中です。https://t.co/x1JihDPsRT#安芸の宮島#宮島めい #厳島神社#広島 pic.twitter.com/oJ4yYcpIjm
— 人間エアコンゆう4期生CoolSmileCEO (@coolsmilestore) December 6, 2021
リンクをクリックすると広告が表示されていることがわかりますね?この部分にあなたの広告(画像)が表示されるわけです。
したがって、同様にあなたのツイート内に他の参加者の広告が表示されます。
まだまだ暑い!ライダーには最高の水冷服!https://t.co/koS5hQpGpu#水冷服
— 人間エアコンゆう4期生CoolSmile (@coolsmilestore) September 10, 2021
#バイク
#愛車
#バイク好きな人
#バイク乗りと繋がりたい
#バイク好きな人と繋がりたい
#バイク好き
#バイクが好きだ pic.twitter.com/EtPInQ6Qt6
挙動動画
大手SNSに対応しています。
本広告は、サイト設置型バナー広告とは異なり、Twitter、Instagram、Facebook、YouTubeに参加しているユーザー様限定、投稿型広告となります。(2021.8.28YouTubeを追加)
SNSやクラウド型ブログから広告を行う
SNS(Twitter、Instagram、Facebook、YouTube)、アメーバブログ、FC2ブログなどを使う。ほとんどのスマホユーザーの利用が該当し、その操作はほとんどの人でほぼ完全(取り扱いが用意)なものであります。
SNS広告の特徴について
次のようなTwitterアカウントがあるとします。赤く示したところにはURLが挿入できることが分かります。プロフィール欄に固定式のURLリンクが1件。そしてツイートごとのURLリンク。
Facebookにも同様のことができますよね?
URLリンクを許可してくれているSNSがすべて該当します。現在はTwitter、Instagram、Facebook、YouTubeのみに対応しています。その他のSNSやブログでもご利用いただけますが、PVポイントをためることができません。
ご要望がありましたら審議の上、対応できるSNSやブログを拡張してまいります。
クリック(タップ)されると”100%表示広告”を表示
全画面広告として表示されるタイプのため、確実に広告が表示される特性があります。広告の認知度は通常のバナー広告に比べて格段に向上します。
広告作業フローの説明
- まず、会員登録します。
- あなたのバナー画像を登録
- 専用URLの発行とリンク先の登録
- あなたのSNSにリンクを投稿する
自動発行URLによりユーザー専用リンクを作成する
専用SNSリンクURLを発行できる数に制限があります。
- 無料ユーザーは1
- 有料ユーザーは10など
コピーして、SNSに貼り付けてツイートする。
このツイートを見た、閲覧者がこのリンクをクリックしたとき、iPhoneの場合、Twitter内ブラウザが立ち上がり、以下のようなイメージの広告が表示されます。100%表示広告
この時、あなたに規定のPVポイントを付与されます。広告をクリックされた場合、さらに多くのPVポイントを獲得できます。
広告イメージ図
広告をスキップクリックされると、ユーザーが本来設定してあったURLへ行きます。広告をクリックした場合、広告のURLへ移動する。
広告が審査承認されていない期間は、「広告をスキップ」が表示されません。未承認期間でもPVポイントは溜まります。
あなたの広告も、このようにして表示され認知されてゆきます。また、サイト設置型バナー広告にも表示されます。SNS内外に広告を広げることになります。
プロフィール欄にリンクを掲載できる
Twitterなどの投稿でURLリンクを掲載する場合、その効果は数時間までと考えられる。そのためは定期的にURLをつぶやかなければなりません。そのような特徴があります。また、このリンクはプロフィール欄にも掲載できます。InstagramはIGTV以外、リンクを許可していませんので、プロフィール欄にリンク掲載します。
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