誰でもかんたんにSNSを使って、広告を出せる時代になりました。Twitterで広告を投稿する事例をYouTube動画で説明しています。以下ご覧ください。
実際の活用事例紹介
ツイート内のリンクをクリックして、挙動を確かめてみてください。
アニメキャラクターデザインジッポhttps://t.co/Zhnqu93RVE
— オリジナルジッポー製作してます (@nakanishikobo) September 17, 2021
フルカラー😄#誕生日プレゼント #プレゼント#zippo #zippolighter #zippousa #zippolove #ジッポ #ジッポーライター #ジッポー #オリジナル #オリジナルジッポ #制作 #製作 #オリジナルジッポー製作 #クリスマスプレゼント #キャラクター pic.twitter.com/hljjrrsSlq
リンクをクリックすると広告が表示されていることがわかりますね?この部分にあなたの広告(画像)が表示されるわけです。
したがって、同様にあなたのツイート内に他の参加者の広告が表示されます。
https://t.co/VMYjuHgXH2#誕生日プレゼント #プレゼント#zippo #zippolighter #zippousa #zippolove #ジッポ #ジッポーライター#ネット集客 #集客代行 #営業 #広告モデル #デジタルサイネージ #アドバルーン #Google広告 #ヤフー広告 #ディスプレイ広告 pic.twitter.com/wQ5nJ40YW5
— A(c)オリジナル腕時計製作 男前 (@yuuzoh2010) November 18, 2021
SNSリンク広告の使い方動画
スマートフォン版・SNSリンク広告の仕方
パソコンでも同様に設定・設置することができます。
スマホでTwitterプロフィールへ広告リンクの掲載方法
プロフィールに設置して、継続的な広告を行いましょう!
対応しているSNS

Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeでご利用いただけます。
ツイッターでは、投稿、プロフィール欄すべてに掲載が可能です。さらにリツイート、引用リツイートでもシェアされることで、広告の効果が倍増します。
フェイスブックもTwitter同様に、投稿、プロフィール欄などに使用できます。Facebookグループ、Facebookページでも利用できます。シェアされると、広告の効果が倍増します。
インスタグラムでは投稿でリンクを貼ることができますが、クリックすることができないテキストになります。よって、プロフィール欄か、IGTV(1分以上の動画モード)の本文にのみリンクを掲載できます。あまりInstagramでの広告活用は向いていないといえます。不可能ではありませんが、Twitter、Facebookと比べると運用価値が低くなります。
YouTube
ユーチューブでは、一般コメントでのリンク投稿は出来ない仕様となっています。(2021年現在)
自身のYouTubeアカウントの動画のみリンクを有効化できます。
動画の詳細説明欄、コメント欄にリンクを貼ることができます。
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