発起人が語る、交換広告誕生のきっかけ、解決した課題 | ZERO円広告ドットコム

発起人が語る、交換広告誕生のきっかけ、解決した課題

はじめての方へ

筆者は現職の製造販売業を10年営んできて、右肩上がりの成長を遂げていた2019年、新型コロナウイルスまん延により、岐路に立たされた。ほとんどの業界で同じ問題を抱えている事だろう。

翌年の2020年は、売り上げが半減し、この先の不透明度が日に日に増していくことが明らかだった。

現職も10年前の東日本大震災をきっかけにはじめた。復興や労働を支援する目的で「夏の暑さ対策」をテーマにし、発想から開発を始めたのです。きっと、このまま夏を迎えると想像以上の暑さに苦しむだろう。その時まで必要な製品を作ろうと考え、動き出した経緯があります。

社会に大きなインパクトがある度に、自分の使命を作り出し、最終的な結果まで一人で導いてきました。

今回も、100年に一度の感染症による貧困を救うため、立ち上がりました。自分に何ができるだろうか。そう考え始めていた2020年9月、古い友人に声をかけた。

突拍子もなく「広告を交換するサービスを思いついた」「このようなサービスどう思う?実現するだろうか?」

友人は、「技術的には問題ない。よくできたサービスじゃないか」と答えてくれた。

そこから、私は技術課題を書き出して、大量の文書や図案を用意した。たったこれっぽっちのシステムに、壮大な資料の山と化した。そんな努力も実り、2021年1月から実際に開発(プログラムのコーディング)を開始。2021年5月に至るまで開発を続けてきた。

そして完成したのが「ZERO円広告ドットコム」というサービスだ。コンセプトやサービス名に悩みに悩んだが、これまでの自分カラー(特徴)を出したデザイン、名称に落ち着いた。


ZERO円広告ドットコムは、その名の通り、費用をかけずに広告を行うことができる、画期的なサービスだ。システムの詳細はこちらを見てほしい。

参加する人が、広告を交換する。つまり、(現実の世界に例えると)”広告をお店に貼りあう”ということになる。それをITの力で実現したのが”ZERO円広告”です。

私はこの交換広告(クロスプロモーションとも呼ぶ)を誰もが簡単にできるようにした。シンプルでかんたん。迷いがあれば相談ができる。そんなユーザビリティ(使用性)をシステムに求めた。

これがあれば、新型コロナで苦しむ飲食店や製造業も気軽に広告ができる。手元にあるスマートフォンでも、パソコンでも自在に運用できるようにした。慣れた人なら10分あれば広告の出稿まで可能だろう。一度設定したら、その後、ほとんど触ることなく自動的に広告を行ってくれます。

類似広告といえばGoogle広告やヤフー広告がある。これらの出稿は有料で、出稿作業はとにかく複雑だ。知識のない広告主は、広告代理店などに高い依頼料を支払って運用を(代理)委託することになる。クリック課金制や閲覧制などの課金で利用料を支払う。広告は出稿できても、費用対効果で黒字化することはなかなか難しいのが現状だ。


従来型広告といえば、新聞広告やチラシ、ポスト投函、フリーペーパーなどがある。いずれも印刷により紙が発生するほか、配達や設置にかかる高コストが足かせとなっていた。また、広告の効果を目で見ることができない。効果が分からなければ、その広告に無駄に投資しているのか?判断ができない。

ZERO円広告ドットコムはそれらの課題を解決し、無料で広く告知宣伝できるほか、広告結果を解析することで、広告の戦略的な打ち出し方まで検討できるようにした。つまり、事業はデータに紐づかれていなければならないと考えている。常日頃、数値に敏感になり、分析(アナリティクス)する。自分自身の順位、立ち位置を把握しておくことが、商売を行う上で最も重要な指標である。

それらを、ワンパッケージにしてシンプルに提供することを実現した。それが、「ZERO円広告ドットコム」です。

新型コロナで苦しむ人たちを、陰で支えたい。そんな気持ちで発想から完成まで一人で立ち向かいました。まだまだ未熟ではありますが、これからも精進いたします。

皆様のご多幸ありますよう、尽力いたします。

2021年5月15日 たむ小4期生 中西雄三

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